学校では習わなかったが、カナダではよく使われる英語
-ほぼ毎日、すごい!という意味合いで、Awesome!というのを聞く。
-電気代はElectric billではなく、hydroという。
(例: Water and hydro incl. / 水道代・電気代込)
-トイレはWashroomとよぶ。
Restroom と呼ぶのはアメリカ。
たまにBathroomとも聞く。
-Do you have napkins?と聞かれたので、生理用ナプキンか、もしくはハンカチのことかと思い「No」といったら、ティッシュペーパーのことだった。
-カナダでは天気予報で、実際の気温の他に風が吹いたときや湿気などの体感気温も表示される。
風が吹いた時の気温をWind chill、湿気による体感気温をHumidexという。
-そしてほぼ毎日Eh?と聞こえる。
〜だろ?という意味。
アメリカで言えばHuh?に当たる。
本当によく聞く。
-ベーグルを買うときに、All dressedとあるが、それはsesameやpoppy seed などの全部のトッピングがついている状態のことである。
ベーグル屋以外では聞いた覚えがないので、ベーグル屋ならではの単語だと思う。
-salaryはサラリーマンや公務員・銀行員などがもらう年俸のことだが、一般的に給料のことをpaidと呼ぶ。
これはパートタイム・フルタイム含む殆どの人が時給制で働いているためで、時給制ではない人はsalaryである。
-何時ですか?のことをDo you have the time?とか Do you know what time it is now?と聞かれた。
What time is it?と聞く人は一人も見たことがない。
-〜時ごろというのをAround ○○o’clockというが、もちろんそれも聞いたりするが、-‘ishといったりもする。
(例: Let’s meet around 6’ish. /6時頃に会おう)
アナログレコードのことをVinylという。
ビニールではなく、ヴァイナルと読む。
アナログレコードそのものをRecordとは呼ばないが、record storeとは言う。
vinyl record storeとも言う。現に店の名前は○○ Recordsなどである。